CASE04
旭市 S様邸:produced by 鈴木建設
人と人のお付き合い
理想の家と同時に手に入れた理想の環境
- 家族構成:ご夫婦+お子様2人(16歳と14歳)
- 所在地:千葉県
東京都足立区から旦那様のご実家のある旭市に引っ越されてきたS様ご家族。鈴木建設を選ばれた理由、本当に叶えた理想の暮らしとは。お話をお伺いしました。
モデルハウスを見て旭への引っ越しを決意
主人の実家に向かう途中、偶然通りがかった鈴木建設さんのモデルハウス”WABI SABIの平屋”に一目惚れ。都内では建売住宅の契約が間近でしたが、妥協を繰り返して決めた都内の建売ではなく、理想の暮らしを叶えるために地方の注文住宅を選択。すぐに家族全員で旭市への引越しを決めました。
WABI SABIの平屋
https://suzukikennsetu.jp/model/
ビジネスではない”人と人”とのお付き合い
地域の住宅展示場も訪れましたが、そこまでの価値は感じませんでした。”WABI+SABIの平屋”の和洋混合のセンスと、社長やスタッフみなさまの人柄がとても印象に残っています。やわらかい人柄で押し売りをしない、ビジネスではなく”人と人”のお付き合いをしている感覚がありました。「この会社で建てたい」って、そのとき初めて思えたんです。
後悔のない理想の暮らしを叶えるために
2回目以降の間取りの変更は、他の会社だと有料のところが多いそうです。でも鈴木建設さんでは5回も大幅に変えてくれました。すごく考え抜いた間取りだからこそ、いまの理想の暮らしができていると思っています。
すべてリモートで実施された打ち合わせ
間取りや設備、建具や建材などの打ち合わせはすべてリモートで行いました。実際に会って打ち合わせしたのは2回くらいだと記憶しています。リモートだと正確な色味がわからない不安もありましたが、サンプルを送っていただいたので、逆に家族みんなでゆっくりと考えることができました。不便に感じたこと?まったくありませんでした。
友人に自慢できる暖房要らずの住宅性能
冬でも家の中があたたかいことに驚きました。吹き抜けのLDKでさえ、小さいヒーター1台で暖まります。ペアガラスで気密も高く、結露になったことがありません。以前はカビが生えていたスニーカーもお手入れする必要がなくなりました。事前の説明で聞いてはいましたが、実際に住んでみて「これほどまでか!」と驚いたことです。
理想の家と同時に手に入れた理想の環境
暮らし始めて1年半、仕事は都内にいた頃と変わらずリモートワークで対応できています。趣味のサーフィンは週4回もできている上に、旭市は食べ物が安くて本当においしい。新鮮な野菜、魚、お肉を毎日食べられるだけでも幸せ。お家だけではなく趣味や食生活などの周りの環境も含めて、本当に理想の暮らしができていると実感しています。
旭市移住・定住ポータルサイト
「あったか!旭」
▼ 室内干しも兼ねた広々洗面スペース
抜群に家事がしやすい広々した洗面スペース。収納場所も多く、片付けも楽々。支度の時間がかぶりやすい朝でも広々したスペースのおかげでスムーズに準備ができます。
▼ 家族みんなで楽しむキッチン
家族揃ってお料理が楽しめる大きなキッチン。パントリーの扉を、スモークガラスにすることで来客の視線も気になりません。
▼ お子様2人の独立した子供部屋
お子様ご自身で選ばれたパステルカラーのクロスが目を惹く、個性あふれる子ども部屋です。
▼ サーファー必需品!?屋外シャワー
お庭の散水はもちろん、サーフィンからの帰宅時には、砂を流してウェットスーツを干してからお家に入れます。
▼ 家族みんなで選んだクロスと床材
アクセントクロスや床材は家族みんなでセレクト。個性あふれるポップなこだわりポイントがたくさん。
CASE PHOTO
この事例の匠はこちら
経験を基に気付いた”いい家”の共通点
鈴木建設 株式会社鈴木 和彦
READ MORE